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今年も夏のCW香港に行こう、と言う事だけは既に決定事項だった。それでもって、4月にちょっとしたバイトでお小遣いの入った自分は、またしても港龍(香港ドラゴン)航空直行で、今回は優雅に1週間程滞在してやろうとか目論んでいた。虎猫姉妹も毎度の土曜発ツアーで検討していた。「んじゃ、ホテル決まったら同じホテル手配すりゃいいんだ」と………帝豪海景酒店(ドルゼットシービュー)だったら機場巴士站(エアポートバスストップ)からも近いし、何より連泊安いし…とか構えていたのだが、この春、あるものが出来たお陰でこんな処に影響が出た。 成田発の航空ダイヤが変わった。どのみち、手配で構えていたのと、割と成田発の香港線は便数が多く、空港から自宅まで左程遠くない己にとっては選ぶ余地は多分に有るのだが、虎猫姉妹の方である。当然、関空のダイヤも変わったのだが、その際、格安の定番である印度航空(エアインディア)のダイヤが“水曜・土曜発”から“水曜・日曜発”に変わってしまったのだ。成田より関空は香港線の便数が少なく、土曜発の格安ツアーは、ほぼ、なくなったと言って良い。あっても市中引き回し(要するに土産物屋強制連行市内観光)付だったり、3日間だったりだ。2人で来る彼女等は、手配よりもツアーの方が圧倒的に安い。一端は手配旅行をも検討したのだが、もう一つ此処に問題が生じている。 格安航空券が「航空券代+保険+空港税」に「燃料負担費」も加算される為、エアだけで格安引き回し付きツアー並の価格になってしまう。上海経由のエアとかも検討したが、乗継ぎがあまり良くなく、空港に4時間近くの待ち合わせになる。 二人の宿代とか色々検討している内、自分の中でぽんと思い付いた事が有る。 ……ストップオーバーってどんなだろう。 周遊型の場合、途中降機で中継国に入国出来る筈だ。正直、上海なり臺灣なり……降りてみたくなった。 臺灣ストップオーバーを狙って長榮の乗継ぎをアルキカタ.com問い合わせたら、見事、満席をくらったのだ。しかも、代行でこっちは有りますと示されたのがよりにもよって北西(ノースウエスト)直行……直行だったら星期五発で港龍直行一択だっつーの!こちとら臺灣行きたかったからわざわざ周遊選んだんだよ! しかし、この段階で『自分的お約束』である、去年分の旅行記が全く持って書き終わっていなかったと言うのが……夏コミの原稿とかで切羽詰まってて、どんどん自分を追い込んでいたような。結局・出発1週間前の星期六に徹夜でUPったと言う……(今回もそうなりそうで怖い) |